今日は少しカラーのお話をしてみようかなと…
よく一般に言われるカラーというものの仕組みとは何でしょうか?
1剤が色味…
つまり赤っぽくしたいとか
緑っぽくしたいとか
色味を表現してくれるものになるわけです(^.^)
2剤が色を抜くもの…
つまり髪の毛を明るくしてくれるものです(^.^)
僕らはその2つを混ぜて
尚且つ、莫大な量の1剤の中から
来店時の色の状態やお客様の本来、持っているアンダーカラーを診て
薬の調合をしているわけです(^.^)b
ここで市販のセルフカラーとの違いが出せます。
細かく色を調合するので
細かい微調整などが出来るわけです(^O^)
今日はこれ位にして明日は市販のセルフカラーと美容室のサロンカラーの違いについ詳しく切り込んでみようと思います(^_^)
では…